2026年6月3日水曜日
令和8年度総会・研修会報告
令和8年5月31日(日)、福井循環器病院2階・榊原記念ホールにて、令和8年度 福井県医療ソーシャルワーカー協会総会を開催しました。 当日は、会員112名のうち出席者44名、委任状33名により、総会は成立しました。 総会では、令和7年度の事業報告および決算報告、令和8年度の事業計画・予算案について審議し、いずれも原案どおり承認されました。 今年度は、地域医療連携の強化、若手MSWの育成、研修事業の充実を重点に、協会としての活動をさらに推進していく方針です。
総会に続き、日本医療ソーシャルワーカー協会 調査研究事業部の佐藤顕世氏を講師にお迎えし、研修会を開催し、44名の会員が参加しました。今回の講演では、令和8年度診療報酬改定の背景や、医療ソーシャルワーカーが果たすべき役割の整理、今後求められる支援の視点について、具体的な事例を交えながらご講義いただきました。参加者からは、「改定の意図が理解でき、患者支援の説明に活かせる内容だった」、「自施設の取り組みを見直す良い機会になった」 といった声が寄せられ、現場に直結する学びの多い研修となりました。
今回の総会および研修会は、令和8年度の重点方針を共有し、会員一人ひとりが地域医療の中で果たす役割を再確認する貴重な機会となりました。診療報酬改定の背景にある考え方や、MSWが担う専門性の本質を改めて学ぶことで、日々の支援をより確かなものへと磨き上げていく力につながったと感じています。今年度も、会員の皆さまとともに、福井の医療ソーシャルワークをより良いものへと発展させていく一年にしたいと思います。よろしくお願いいたします。
(担当:池端病院 池田 福井県立病院 平井 福井循環器病院 三嶋)
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内容: 1.総会 (1)令和5年度事業報告および収支決算について (2)監査報告 (3)役員変更(案)について (4)令和6年度事業計画方針・計画(案)および収支予算(案) (5)その他 2.研修会 「福井県版エンディングノート・地域医療でのACP」 講師:伊部病院 伊部 晃...



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