2026年9月15日火曜日
ソーシャルワーカーデーinふくい2026
令和26年9月12日(土)、アオッサ6階にて今年もソーシャルワーカーデーinふくいが開催されました。毎年海の日はソーシャルワーカーデー、ソーシャルワーカーは全ての人を(海には国境がない、一つである)、力強く(海にはパワーがある)、かけがえのない存在として(海は人類の母胎である)、支援する実践者であることから、その象徴としてソーシャルワーカーデーを海の日に設定しました。今年は猛暑を避けての9月の開催となりました。
今年は「明日から少し楽しくなる現場づくり」というテーマで福井県立大学看護福祉学部社会福祉学科の吉弘淳一先生をお招きし、ご講演をいただきました。講演ではチームレジリエンスを高めることを目標とする内容であり、その方法として課題を明確化して対処する、学びを蓄積する、被害を最小化する、心理的安全性を確保すること等具体的な手法をご教授いただき目から鱗の内容満載でした。後半は職場内の問題をテーマにしたグループワーク、どのグループも事業所を越えて日ごろのモヤモヤや解決方等熱いディスカッションがなされていました。参加者からは、「特定の問題を排除することで図る解決法では無く、チームレンジエンスを高めることで図れる解決法もあるんですね」といった声や、「明日からの楽しくなる職場づくりに活かせそうです」といった声が聞かれました。
吉弘先生、ソーシャルワーカーデーにふさわしい熱いご講演大変ありがとうございました。またご担当された福井県精神保健福祉士協会の皆様ありがとうございました。
2026年9月7日月曜日
第35回北信越医療ソーシャルワーク研究会 発表者プレ発表会 報告
2026年9月5日(土)の午後、福井循環器病院 榊原記念ホールにて、第35回北信越医療ソーシャルワーク研究会 分科会プレ発表会を開催しました。10月11日の本大会では福井県から8演題が発表される予定ですが、研修会当日は発表者を含めて25名の会員が参加しました。
発表では、日頃の支援の組み立て方、制度活用の工夫、倫理的な視点、多職種連携のポイントなど、医療ソーシャルワークの実践を丁寧に言語化した内容が続きました。
質疑応答の時間を通して、それぞれの所属機関や立場からの視点や助言が加わり、内容をさらに深めるためのヒントが多く得られたのではないかと感じています。本番に向けて、各演者が最終調整を進めていく予定です。
ご参加いただいた皆さん、準備にご協力いただいた皆さんに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
第35回北信越医療ソーシャルワーク研究会まで残すところ1か月あまりとなりました。多くの方にご参加いただきたいと思いますので、申し込みがまだの方は、ぜひ参加をご検討ください。
(担当理事:福井循環器病院:三嶋祐)
2026年8月17日月曜日
2026年8月14日金曜日
2026年6月30日火曜日
2026年6月3日水曜日
令和8年度総会・研修会報告
令和8年5月31日(日)、福井循環器病院2階・榊原記念ホールにて、令和8年度 福井県医療ソーシャルワーカー協会総会を開催しました。 当日は、会員112名のうち出席者44名、委任状33名により、総会は成立しました。 総会では、令和7年度の事業報告および決算報告、令和8年度の事業計画・予算案について審議し、いずれも原案どおり承認されました。 今年度は、地域医療連携の強化、若手MSWの育成、研修事業の充実を重点に、協会としての活動をさらに推進していく方針です。
総会に続き、日本医療ソーシャルワーカー協会 調査研究事業部の佐藤顕世氏を講師にお迎えし、研修会を開催し、44名の会員が参加しました。今回の講演では、令和8年度診療報酬改定の背景や、医療ソーシャルワーカーが果たすべき役割の整理、今後求められる支援の視点について、具体的な事例を交えながらご講義いただきました。参加者からは、「改定の意図が理解でき、患者支援の説明に活かせる内容だった」、「自施設の取り組みを見直す良い機会になった」 といった声が寄せられ、現場に直結する学びの多い研修となりました。
今回の総会および研修会は、令和8年度の重点方針を共有し、会員一人ひとりが地域医療の中で果たす役割を再確認する貴重な機会となりました。診療報酬改定の背景にある考え方や、MSWが担う専門性の本質を改めて学ぶことで、日々の支援をより確かなものへと磨き上げていく力につながったと感じています。今年度も、会員の皆さまとともに、福井の医療ソーシャルワークをより良いものへと発展させていく一年にしたいと思います。よろしくお願いいたします。
(担当:池端病院 池田 福井県立病院 平井 福井循環器病院 三嶋)
2026年5月29日金曜日
2026年1月13日火曜日
令和7年度 全体研修会 事例検討会
令和7年12月14日(日)今回当協会研修として2年ぶりに事例検討会を開催しました。
検討開始の前に、福井県立大学の木村先生から「事例検討の目的と意義」についてご講義いただき、事例検討には個別事例の課題把握や継続的な支援実現だけではなく、ネットワーク構築や組織改善などメゾレベルの意義もあると学ぶことができました。
事例検討では、経験年数・所属先の異なる3名の協会員を各グループメンバーとして構成し、それぞれ持ち寄った事例について、苦慮したことや葛藤などを振り返りました。各グループに「事例検討の心得」を設置し、事例提供者とメンバーそれぞれがクライエントや提供者の想いに心を馳せて意見交換を行うことで、事例提供者だけではなく質問するメンバーも言語化の難しさや気づきを得ることができたのではないでしょうか。
所属機関によってソーシャルワーカーの人数や業務内容は様々ですが、どのグループでも各々がもつ悩みや葛藤について共感できる意見交換が多かったと思います。今後もこの研修を継続することで、所属組織を超えて、協会員同士の支えあいを強めていける場になると良いと感じました。
2025年12月8日月曜日
2025年10月24日金曜日
2025年10月4日土曜日
2025年9月14日日曜日
令和7年度 第2回全体研修会
令和7年9月7日(日)第2回全体研修会が開催されました。
令和7年2月『介護度に応じ高齢者に「値付け」』と題する新聞記事が掲載され、日本医療ソーシャルワーカー協会が行った調査結果で、会員にも紹介業者から「接待」を受けた方がいた事が公表されました。この事を踏まえ、「ソーシャルワーカーの倫理綱領」の遵守についてあらためて学びなおす研修にしたいと考え開催しました。
「専門職倫理の必要性と実践を振り返る手がかり」というテーマで福井県立大学 看護福祉学部 社会福祉学科 木村 多佳子助教に講義していただきました。実践する中で、「個人の価値観での判断は非専門職の単なる親切でしかない」「紹介業者の活用を否定するのではなく、1つの社会資源として複数の目で見て情報を収集し、公平性や中立性を判断する」「営利企業という社会資源をアセスメントする力を身に付けることが必要」との説明がありました。新聞報道を受け、ソーシャルワーカーとしての実践を振り返る、そして専門職を続けていくうえでも倫理綱領、行動基準の活用が必要であるとのことでした。
講義の後、経験年数別に1グループ5~6人でグループワークを行いました。講義の感想や印象に残った内容、ここ1ヵ月の業務を振り返り、迷いが生じたことや困難を感じたことを取り上げ倫理基準、行動基準に結び付けて考えてみました。
今回の研修を受け、学んだ内容を一時の情報にせず、日々の業務の中で専門職倫理を意識して行動することがより良い実践につながると感じました。
最後に、木村先生には事前の準備から当日の講演・進行に至るまでご協力ありがとうございました。また受講者の皆様もお疲れさまでした。
2025年9月5日金曜日
2025年8月29日金曜日
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ソーシャルワーカーデーinふくい2026
令和26年9月12日(土)、アオッサ6階にて今年もソーシャルワーカーデーinふくいが開催されました。毎年海の日はソーシャルワーカーデー、ソーシャルワーカーは全ての人を(海には国境がない、一つである)、力強く(海にはパワーがある)、かけがえのない存在として(海は人類の母胎である)、...
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内容: 1.総会 (1)令和5年度事業報告および収支決算について (2)監査報告 (3)役員変更(案)について (4)令和6年度事業計画方針・計画(案)および収支予算(案) (5)その他 2.研修会 「福井県版エンディングノート・地域医療でのACP」 講師:伊部病院 伊部 晃...































