2018年4月3日火曜日
2018年3月7日水曜日
2018年2月20日火曜日
平成29年度 第3回研修会報告
平成29年度 第3回研修会
日時:平成30年2月4日(日)
場所:嶋田病院 7階
内容:講義「MSWが知っておきたい両立支援と障害年金
~基本と留意事項をおさえて支援に役立てよう~」
講師:社会保険労務士事務所プラスワン 社会保険労務士 河合安子先生
参加者:39名
今回の研修は社会保険労務士の河合安子先生に両立支援と障害年金について、講義していただきました。先生が作られたレジュメを元に、障害年金の基本的構造の説明から、各グループに分かれての事例検討(障害年金の初診日について)、最後は事前に寄せられた質問に対する回答や今回の講義内容に対する質疑応答行われました。
MSWとして現場において多かれ少なかれ障害年金やそれに付随する手続き等について相談を受ける機会がありますが、障害年金に対して苦手意識を持っているMSWが多く、今回の講義において真剣にメモを取りながら受講している場面が印象的でした。
<アンケート集計結果>(参加39名中35名回答)
1.研修の内容について
非常に良かった:20名 良かった:14名 普通:1名
2.日時について
非常に良かった:19名 良かった:14名 普通:2名
3.時間について
ちょうどよかった:34名 長すぎる:0名 短すぎる:1名
4.会場について
非常に良かった:15名 良かった:18名 普通:2名
<今回の講義を通して>
・知らないこともあり、とても勉強になった
・障害年金の基礎がすごくわかりやすく理解できた
・障害年金について苦手意識があったが、一覧表などを交えての説明だったので、自分の中で分からないところなどの整理ができた
・実際業務にて認知しているかどうかあいまいな方も多く、年金事務所に直接相談してもらう方が確実で案内だけで終わることもあるが、これからは分かる範囲で納付要件など一緒に確認できればと思う
・年金制度に対して苦手意識があったので、今回のお話を踏まえて、もう少し勉強しようと思った
・年金などの社会保障に関する研修は、これから定期的に開催してほしい
・今回の研修のような制度・法律に関することの研修は役に立つことが多くとてもよかったと思う
・話だけでなく、非常に分かりやすい資料も頂けてよかった
・講義の内容や資料がとても分かりやすく、新たな知識も得られて非常に役にたった
・障害年金と聞くと苦手意識があったが、基本からまとまった講義で分かりやすかった
・障害年金については、認定日請求の対応がほとんどなので、困難な事例を通してより詳しく多くの知識を身につける機会となりありがたかった
<今後の研修に対する要望等>
・次回もこのような制度的な研修をしてほしい
・年金などの社会保障に関する研修は、これから定期的に開催してほしい
・研修日時が午前中というのがありがたかった
・午前中に研修があると参加しやすい。時間も2時間で丁度良い。
(個人的には1.5時間でもいい)
・マイクを用意していただきたい
・1、2月は雪も降るので研修時期としてはあまり良くないように思う
担当:木村病院 岩渕 加奈代
2018年2月14日水曜日
2017年12月21日木曜日
2017年12月13日水曜日
2017年11月10日金曜日
平成29年度 第2回研修会報告
平成29年度 第2回研修会
日時:平成29年10月8日(日)
場所:嶋田病院 7階
内容:講義「ソーシャルワーカーとジレンマ」
講師:龍谷大学 山田 容先生
参加者26名
今回の研修会は、「ソーシャルワーカーとジレンマ」について、講義をしていただきました。
行政の方も4人参加されました。
経験年数で5つのグループに分かれ、日々業務の中で抱える葛藤について話し合い、皆同じように悩みながら業務にあたっていることを知ることができました。そして、それらの葛藤に対しソーシャルワーカーはあいまいでもよい、そこそこでよいと先生がおっしゃられたのが、とても印象的でした。
葛藤を抱えることにマイナスなイメージを持っている方も多く、日々悩みながら業務にあたっている方の中には、「迷いや葛藤があって当然。迷っていないSWの方が怖い」という先生の言葉に勇気づけられた方もいたのではないでしょうか。
<アンケート集計結果>(参加26名中、21名回答)
1)あなたの経験年数を教えて下さい
5年未満(10人)、5~9年(6人)、10年以上(3人)、15年以上(2人)
1)会場の場所は適切でしたか?
適切(21人)、不適切(0人)
2)時間配分は適切でしたか?
長かった(2人)、ちょうどよかった(19人)、短かった(0人)
3)SWとジレンマへの理解
理解できた(18人)、普通(2人)、あまり理解できなかった(0人)
未記入(1人)
4)研修会の感想を自由にご記載下さい
5年未満
・行政の仕事をしていたので、行政としてはあまり悩まない方が良いかと思う時もあったのですが、行政の中のSWとして悩むことを大事にしていきたいと感じました。
・行政という立場で参加させていただきましたが、当事者の人のためにということで、医療現場の方たちと共感しあえてとても有意義な時間でした。これからも悩みながら、その人のために何ができるか考えていきたいと思います。
・まよっていいこと、悩んでいいことがわかりました。決まったゴールがない、正答がないところが難しいです。
・他機関の方とも話し合いをする機会もあり、考え方や支援に対する思いを知る機会があり勉強になりました。山田先生の話も分かりやすく、参考になりました。
・他職種の方々と話せて良かった。ほかでも同じ悩みを抱えているのが分かってよかった。
・悩むこと(ジレンマを抱くこと)=マイナスイメージ という考えが、経験を積むごとに固まってしまったが、悩むことによって次のステップにつながっていく、ということを再認識できた。
・ソーシャルワーカーの仕事はあいまいな部分があり、業務上ジレンマがあることは自然なこと、ということを改めて理解できた。
・『迷い、葛藤があって当然のこと。迷っていないSWの方がむしろ恐い』この一言が一番印象に残りました。いくつかの困難ケースを、うまく解決へ導くことのできない自分にあせりを感じていましたが、1人で抱え込まず周りをうまくまきこみ、ケースの解決へ導くことが大切であることを感じました。
・グループの方と同じような思いを共有できてよかったです。先生の「あいまい」で「まよう」は武器という言葉を心強く感じました。
・『あいまいさ』の重要性の教示がとても共感できました。
5~9年
・普段ジレンマを感じながら仕事をしており、グループワークを通して共感できてよかった。
・他職種の悩み(ジレンマ)などを聞けておもしろかった。
・グループワークと具体例を用いた説明時間が多く、充実した研修会でした。
・SWとジレンマの関係性について学び、ジレンマを抱えることの大切さを知ることができた。SWだからこその悩みもあるが、SWだからこそできる支援があることを改めて確認することができたため、これからの業務に活かしていきたい。
・ジレンマを抱えることが多くなったが、逆に活かしていけるように頑張る力をもらえました。
・日頃から業務でジレンマや葛藤が多く、嫌気がさすこともありますが、みんな同じような悩みをもちながら仕事をしていることがわかりました。必ずしも、ジレンマがあると揺らぐこと曖昧なことが悪いことではなく、むしろプラスの力に働いていけるものだと知りました。また来週から頑張ります。
10年以上
・普段の業務のことについて話し合えることができ、とてもよかったです。
15年以上
・ジレンマを感じることへの安心感が得られて良かったです。
・日頃思っているジレンマ等が研修を受けることで、それでいいんだと納得できました。
5)次回以降取り上げてほしいテーマ、講師、内容等
・平成30年度、医療・介護 報酬改訂について(2人)
・病院と在宅医の連携について
・他職種と交わえる研修
担当:福井総合病院 三谷 映理奈
登録:
投稿 (Atom)
第35回北信越医療ソーシャルワーク研究会 発表者プレ発表会 報告
2026年9月5日(土)の午後、福井循環器病院 榊原記念ホールにて、第35回北信越医療ソーシャルワーク研究会 分科会プレ発表会を開催しました。10月11日の本大会では福井県から8演題が発表される予定ですが、研修会当日は発表者を含めて25名の会員が参加しました。 発...
-
内容: 1.総会 (1)令和5年度事業報告および収支決算について (2)監査報告 (3)役員変更(案)について (4)令和6年度事業計画方針・計画(案)および収支予算(案) (5)その他 2.研修会 「福井県版エンディングノート・地域医療でのACP」 講師:伊部病院 伊部 晃...







