2019年12月27日金曜日
2019年12月25日水曜日
2019年11月27日水曜日
【研修案内】終末期ケアを考える講演会
講 演 : 最期の治療の選択 ~救急医の立場から~
講 師 : 木村哲也氏 福井大学医学部附属病院救急部 部長・診療教授
日 時 : 2019年12月14日(土) 13:30~15:00(受付13:00~)
会 場 : 勝山市福祉健康センターすこやか多目的ホール
参加費 : 無料
定 員 : 150人程度
問い合わせ先:たけとう病院デイケア野向の舎
0779-88-6565
2019年11月18日月曜日
2019年10月9日水曜日
2019年9月27日金曜日
2019年9月23日月曜日
第3回研修会報告
本日、9月23日(月・祝)、福井循環器病院榊原記念ホールにて、令和元年度の第3回研修会を開催しました。
4月、6月の研修会に引き続き、WITH医療福祉実践研究所の田村里子先生を講師にお招きし、「意思決定支援のための面接力 パート2」として、「合意形成を支える」をテーマに講義、ロールプレイを交えての1日研修となりました。
数日前からの台風の影響も気にしつつ、講師の田村先生にも無事に福井に来ていただくことができ、朝から強風ではありましたが16名の会員が受講しました。
初めに、「人生最終段階における医療とケアの決定プロセスに関するガイドライン」を含め、第2回研修の内容の振り返りを行ったあと、今回は合意形成のプロセスを中心に学び、様々なワークを加えながら、後半で具体的に「クライエント本人の意思が確認できない場合の家族の合意形成」の場面のロールプレイを行いました。
本人の意思が確認できない場合、本人が受ける医療の内容や退院先等について支援する場面は日々の業務で経験することが多いですが、「早く物事を決めてくれる人」がキーパーソンだとどこか安心して関わることができたり、複数の家族が皆、違うことを言ってくるケースだと関わりにくかったりと、それを無意識に感じていたソーシャルワーカーが多かったようです。
家族が複数いれば、その思いは違って当たり前。違いを明らかにして、その違いを尊重することが合意形成の第一歩であると学びました。
また、複数の家族の思いに違いがある場合、ファミリー面接の中で、「落としどころを作らなければ」とソーシャルワーカーとしてあせることもありますが、実際の場面をロールプレイで体験したことで、ソーシャルワーカーはファシリテーターの役割を果たしており、それが上手く機能すれば家族同士で合意形成に向けて動き出すことも分かりました。
最後にお互いの学びを順番に言語化、共有しました。
ソーシャルワーカーとして日々の業務を回していくことが日常になってしまうことも多々ありますが、私たちは「面接をするからソーシャルワーカー」であり、「面接で意思決定をしていく」ということを改めて実感するとともに、だからこそ私たちの専門技術である面接力を磨くという意識を持って努力していきたいと強く感じた研修でした。
第2回研修とほぼ受講者は同じメンバーだったのですが、グループでのワークやロールプレイでは、それぞれの積極性や自分の感じたことを言語化する力がアップしたような印象を持って第3回研修会を終えることができたと感じました。
今回の受講者が明日からの業務にどのようにそれを活かしていくのかがとても楽しみです。
4月、6月、9月の3回、北海道から福井に来てこのような学びの場をくださった田村先生に感謝します。本当にありがとうございました。
皆さん、明日からも頑張りましょう!!
4月、6月の研修会に引き続き、WITH医療福祉実践研究所の田村里子先生を講師にお招きし、「意思決定支援のための面接力 パート2」として、「合意形成を支える」をテーマに講義、ロールプレイを交えての1日研修となりました。
数日前からの台風の影響も気にしつつ、講師の田村先生にも無事に福井に来ていただくことができ、朝から強風ではありましたが16名の会員が受講しました。
初めに、「人生最終段階における医療とケアの決定プロセスに関するガイドライン」を含め、第2回研修の内容の振り返りを行ったあと、今回は合意形成のプロセスを中心に学び、様々なワークを加えながら、後半で具体的に「クライエント本人の意思が確認できない場合の家族の合意形成」の場面のロールプレイを行いました。
本人の意思が確認できない場合、本人が受ける医療の内容や退院先等について支援する場面は日々の業務で経験することが多いですが、「早く物事を決めてくれる人」がキーパーソンだとどこか安心して関わることができたり、複数の家族が皆、違うことを言ってくるケースだと関わりにくかったりと、それを無意識に感じていたソーシャルワーカーが多かったようです。
家族が複数いれば、その思いは違って当たり前。違いを明らかにして、その違いを尊重することが合意形成の第一歩であると学びました。
また、複数の家族の思いに違いがある場合、ファミリー面接の中で、「落としどころを作らなければ」とソーシャルワーカーとしてあせることもありますが、実際の場面をロールプレイで体験したことで、ソーシャルワーカーはファシリテーターの役割を果たしており、それが上手く機能すれば家族同士で合意形成に向けて動き出すことも分かりました。
最後にお互いの学びを順番に言語化、共有しました。
ソーシャルワーカーとして日々の業務を回していくことが日常になってしまうことも多々ありますが、私たちは「面接をするからソーシャルワーカー」であり、「面接で意思決定をしていく」ということを改めて実感するとともに、だからこそ私たちの専門技術である面接力を磨くという意識を持って努力していきたいと強く感じた研修でした。
第2回研修とほぼ受講者は同じメンバーだったのですが、グループでのワークやロールプレイでは、それぞれの積極性や自分の感じたことを言語化する力がアップしたような印象を持って第3回研修会を終えることができたと感じました。
今回の受講者が明日からの業務にどのようにそれを活かしていくのかがとても楽しみです。
4月、6月、9月の3回、北海道から福井に来てこのような学びの場をくださった田村先生に感謝します。本当にありがとうございました。
皆さん、明日からも頑張りましょう!!
2019年9月19日木曜日
2019年8月19日月曜日
2019年8月15日木曜日
2019年7月29日月曜日
2019年7月22日月曜日
2019年7月16日火曜日
ソーシャルワーカーデーinふくい2019
毎年、海の日はソーシャルワーカーデー。
ソーシャルワーカーは、全ての人を(海には国境がない、一つである)、力強く(海にはパワーがある)、かけがえのない存在として(海は人類の母胎である)、支援する実践者であることから、その象徴としてソーシャルワーカーデーを海の日に設定しました。
この日は全国各地でソーシャルワーカーデーにちなんだイベントが予定されています。
福井県では7月15日午前10:00より福井市のショッピングモールLpa(エルパ)にて、主にパネル展示とクリアファイルの配布(各団体紹介)を通してソーシャルワーカーの啓発活動を行いました。
たくさんの市民の方々にクリアファイルを受け取っていただけました。
大好評!
武藤さんの
バルーンアート☆
昔懐かしい千本引き
福井県福祉人材センター
福祉のお仕事相談ブース
パネル展示に足を止めてくださった方、「今年、社会福祉士試験合格しましたー!」とおめでたいご報告をくださった方、各イベントブースでのこども達の笑顔、活動を通してあらためて人とのふれあいやつながりの大切さを感じることが出来また。
三団体の各会長さん
にっこり笑ってハイポーズ
ご参加いただきましたたくさんの市民の方々、各団体から参加されたスタッフの方々、本当にありがとうございました!
2019年7月11日木曜日
平成31年度 総会・第1回研修会報告
平成31年度 令和元年度 総会
日時:平成31年4月21日 13時~
場所:福井厚生病院 管理棟3階
参加者:41名
内容:
(1)平成30年度事業報告及び収支決算について
(2)監査報告
(3)役員改選について
(4)平成31年度(令和元年)事業計画方針・計画(案)および収支予算(案)
(5)その他
<総会>
会員数106名中41名(委任状33名)の方が出席され、無事すべての議案が賛成多数で可決されました。
<役員紹介>
役員改選がありましたので、今年度の当協会役員メンバーを紹介いたします。今後ともよろしくお願い致します。
【会 長】 三嶋 一輝 (福井大学医学部附属病院)
【副会長】 今井 靖子 (福井総合病院)
木村 多佳子(福井県立大学)
【理 事】 河崎 伊佐央(奥村病院)
前川 圭織 (嶋田病院)
安立 倫子 (福井ケアセンター)
島崎 偉大 (福井大学医学部附属病院)
岩淵 加奈代(木村病院)
三嶋 祐子(福井循環器病院)
三嶋 祐子(福井循環器病院)
吉田 昌史 (つくし野病院)
山口 潤一 (福井県済生会病院)
青山 智葉瑠(福井総合病院)
木内 さつき(トゥモローズリハビリテーション居宅)
清水 絵麻 (福井厚生病院)
【事務局】 谷口 久良 (福井県立すこやかシルバー病院)
山田 育弥 (福井県立すこやかシルバー病院)
【会 計】 山口 二葉 (福井赤十字病院)
総会担当:福井厚生病院 清水
研修担当:奥村病院 河崎
平成31年4月21日 福井厚生病院にて第1回研修会を開きました(参加者38名)。講師としてWITH医療福祉実践研究所 田村里子 先生をお招きしまして「人生最終段階の意思
決定支援におけるソーシャルワーカーの役割」についてご講演頂きました。
普段私たちソーシャルワーカーが、日々行っているクライエント及びそのご家族と面談を繰り返す中で、それぞれの本当の思いに辿り着くために、どのような支援をするべきかを再認識する場となりました。「意思決定」の為には、何度も話し合いを重ねるプロセスが重要であると教えて頂きました。
研修担当:奥村病院 河崎
2019年7月1日月曜日
2019年6月23日日曜日
第2回研修会報告
本日、6月23日(日)、福井循環器病院榊原記念ホールにて、令和元年度の第2回研修会を開催しました。
前回4月の研修会に引き続き、WITH医療福祉実践研究所の田村里子先生を講師にお招きし、「意思決定支援のための面接力」のパート1として、「本人の新の意向を聴き支える」をテーマに講義、ロールプレイを交えて学びました。
当協会の研修会としては久々の1日研修でしたが、20名の会員が受講しました。
「人生最終段階における医療とケアの決定プロセスに関するガイドライン」や、実際の意思決定プロセスについての講義を受ける中で、「意思決定を支援するということは結論を出すのではなく、そのプロセスを支えること」であるということをあらためて認識することができました。また、普段の面接でクライアントから思いを聞き出そうとしていたり、無意識にクライアントの言葉を要約していたりすることにも多くの受講者が気がついた様子でした。
それをもとに「橋を架けるコミュニケーションと意向の明確化に向けた支援」の実際の場面で、面接のロールプレイをしました。
聴くことの前提は、「何も知らない自分(MSW)、その方(クライエント)自身から教わろう」とすることであるというところを意識してロールプレイを行うと、いつもしているはずの面接なのに、MSWとしてクライエントにどんな言葉をかけるか、クライエントの語る言葉のどこに着目するかをいつも以上に考え、感じる気持ちも多くあったのではないかと思います。
福井県協会のここ数年の研修ではロールプレイ体験をする機会がなかったこともあり、受講者の半分以上が初のロールプレイで戸惑いながらの研修でしたが、田村先生のサポートのおかげで、今の自分を「見える化」することができ、ひとりひとりが、学んだこと、感じたことを最後にきちんと言葉にすることができました。
それぞれが気づいた課題を大切にし、次回9月の研修まで意識して取り組んでいきたいと考えています。
10:30の研修スタートからあっという間の16:00で次回の研修がとても楽しみです。
そして、シシリーソンダースの「やってみよう、そうすればできる」が心に響いた1日となりました。
田村先生ありがとうございました。
前回4月の研修会に引き続き、WITH医療福祉実践研究所の田村里子先生を講師にお招きし、「意思決定支援のための面接力」のパート1として、「本人の新の意向を聴き支える」をテーマに講義、ロールプレイを交えて学びました。
当協会の研修会としては久々の1日研修でしたが、20名の会員が受講しました。
「人生最終段階における医療とケアの決定プロセスに関するガイドライン」や、実際の意思決定プロセスについての講義を受ける中で、「意思決定を支援するということは結論を出すのではなく、そのプロセスを支えること」であるということをあらためて認識することができました。また、普段の面接でクライアントから思いを聞き出そうとしていたり、無意識にクライアントの言葉を要約していたりすることにも多くの受講者が気がついた様子でした。
それをもとに「橋を架けるコミュニケーションと意向の明確化に向けた支援」の実際の場面で、面接のロールプレイをしました。
聴くことの前提は、「何も知らない自分(MSW)、その方(クライエント)自身から教わろう」とすることであるというところを意識してロールプレイを行うと、いつもしているはずの面接なのに、MSWとしてクライエントにどんな言葉をかけるか、クライエントの語る言葉のどこに着目するかをいつも以上に考え、感じる気持ちも多くあったのではないかと思います。
福井県協会のここ数年の研修ではロールプレイ体験をする機会がなかったこともあり、受講者の半分以上が初のロールプレイで戸惑いながらの研修でしたが、田村先生のサポートのおかげで、今の自分を「見える化」することができ、ひとりひとりが、学んだこと、感じたことを最後にきちんと言葉にすることができました。
それぞれが気づいた課題を大切にし、次回9月の研修まで意識して取り組んでいきたいと考えています。
10:30の研修スタートからあっという間の16:00で次回の研修がとても楽しみです。
そして、シシリーソンダースの「やってみよう、そうすればできる」が心に響いた1日となりました。
田村先生ありがとうございました。
2019年6月14日金曜日
2019年6月4日火曜日
令和元年度 基礎研修会報告
令和元年度 基礎研修会
日時:令和元年5月19日
場所:すこやかシルバー病院 2階
内容:「協会の仕組み」 講師:協会事務局 谷口久良
「価値と倫理について」 講師:協会副会長 木村多佳子
「対人援助」 講師:協会会長 三嶋一輝
「先輩ワーカーより」 講師:協会理事 岩渕加奈代
「医療機能について」 講師:協会副会長 今井靖子
参加者:12名
本日、すこやかシルバー病院にて基礎研修会が開催されました。保険医療分野での経験がおおむね3年以内のMSWが対象であり、12名が参加されました。初任者を対象とした研修会の開催は本協会としても初の試みでした。午前中からお昼を挟んで、午後にかけての長時間の研修でしたが、参加者のみなさんは真剣な眼差しで講義を受けていました。
研修の内容としては、本協会のスタッフが講師となり、これからMSWとして働いていく上での必要な基礎的項目について講義させていただきました。
はじめに協会事務局の谷口さんより協会の仕組みについて講義がありました。本協会についての役割や機能、今後の活動方針等についての説明が行われました。
次に副会長の木村さんより、「価値と倫理について」の講義が行われました。講義の中で受講者のみなさんに「専職の成長段階で自分自身がどの段階に該当するか」の質問に対し、全員が第一段階の初任者もしくは第二段階の新人と答えており、まだまだ実務の中での経験や勉強が必要と話していたのが印象的でした。
お昼はオードブルをバイキング形式でとってもらい、みんなで楽しくいただきました。
みなさん真剣にバイキングされています!(笑)
昼食時、協会理事の岩渕より、「先輩ワーカーより」との題目で、病院の連携室の立ち上げから、現在のMSWの業務等を通して、学んだことやこれからMSWとして活躍していくみなさんにお伝えしたいこと等について講義をさせていただきました。
そして最終講義は、副会長の今井さんより、医療機能についての講義がありました。MSWとしての業務を行う中で、自身の所属している病院の医療機能の理解はもちろんのこと、他の病院等における医療機能の理解も必要不可欠なものです。
今回は初任者研修ということで、フレッシュなMSWのみなさんの参加となりましたが、各講義を通して、真剣に学ばれている様子が大変印象的でした。自己の研鑽はもちろんのこと、同じMSW同士、病院の枠を超えた仲間を今後も作っていっていただきたいと思います。また、今回の研修は本協会の初の試みということもあり、講義の内容や研修時間など、検討する課題がいくつかあがりました。今回の研修を通して、更に充実した内容の研修が次回も行うことができるよう取り組んでいきたいと思います。
参加者のみなさん、そして講義をされたみなさんお疲れさまでした!
担当 谷口(すこやかシルバー病院)
2019年5月31日金曜日
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内容: 1.総会 (1)令和5年度事業報告および収支決算について (2)監査報告 (3)役員変更(案)について (4)令和6年度事業計画方針・計画(案)および収支予算(案) (5)その他 2.研修会 「福井県版エンディングノート・地域医療でのACP」 講師:伊部病院 伊部 晃...